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プロパンガス料金激安サイトにご注意!

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安いモノは悪い

すごく安いといっても期間限定では意味がありませんが、一定の料金を保持してくれるガス会社は存在していません。
ガソリンと同じように卸し価格が上下している為、価格変動は致し方ありません。
理想的な「適正価格」を維持してもらうにはどうしたらいいのでしょうか。
永久保証を謳っている団体もあります。
「地域差安値!従量単価250円からご案内します」
このようなプロパンガス会社紹介サイトをみて「素晴らしい」と思ったことはありませんか?しかし、そのカラクリは一年間などの限定的な料金であり、しばらく経つと値上げが始まる営業価格の場合があります。単価200円前後から250円の価格帯はガス会社の利益がなく、もの凄く大手でなければ利益を出す事は厳しく現実的に提案している大手も使用量が一般家庭程度の場合はほぼあり得ません。

遅かれ早かれ値上げする事を前提とした「営業価格」「売込価格」と考えるのが妥当です。早い場合は数か月、遅くても1年後からは値上げが始まり、安く供給していた時期の回収も見込まれた料金へと釣り上げられていきます。
実際に数年前に契約した方が、4年後には値上げを繰り返されており気が付いた時には地域でも高い料金になってしまっている。そんな方が全国的に急増した業界であり、消費者からも信用が薄くなっている業界といえます。

実際の事例で紹介してみましょう。
営業価格が260円と魅力的な従量単価を提案された神奈川県の一戸建てにお住まいのBさんは、2013年に訪問営業にきたプロパンガス会社と契約を改める事を決意しました。今まで契約していたガス会社は従量単価が520円だった事からも260円の提案はひと月で数千円も安くなる魅力ある料金だったからです。

契約から5ヶ月程経った時、検針票に40円の原材料調整費との記載がありました。その時は何の記載かもわからず放置していたのですが、後々知ったのは、これが値上げ通知であった事実です。2013年から契約をし、2016年までの3年間強の間に合計5回の値上げがされ、当時260円だった従量単価は440円にまで値上げされていたのです。
適正価格を維持する事ができる優良ガス会社の場合は、どうなるのでしょうか?

Bさんが優良ガス会社と契約した後
優良なガス会社を紹介してくれる団体へ相談し、適正価格を維持する事ができるガス会社を紹介してもらいました。
契約当初は基本料金は同じ1500円、従量単価は280円を提案されました。2016年から2018年の3年間弱の間、一度の値上げ通知もきていません。

消費者を守る事を目的に設立された一般社団法人など、非常に信頼性が高く契約後のアフターフォローも充実していて安心できます。プロパンガス物件には不安を抱いている方は、最初からお願いしていれば損失も少なく、安心できるマイホームを維持する事ができます。
現在は輸入価格の変動が多少ありますが、以前程の変動はなく安定しているようです。もちろん原油高や円安になった場合は値上げされてしまう事になります。
こうした値上げするべきタイミングも確かにありますが、一時的な値上げの場合が多く、輸入価格が落ち着けば料金もまた値下がっていく為、非常に透明性の高い料金設定となっています。
高額請求のガス会社はこうした値上げするべきタイミングを見計らっている為、大きく値下げに踏み切る事はなく、高い料金を維持し利益幅を大きくしている事が伺えます。

現在は2~3年前に比べて原油の輸入価格がかなり下がっているため、適正価格もそれに応じて下がっています。

もちろんこの適正価格は、原油の高騰や円安になった場合、一時的に値上げすることはあり得ますが、情勢の変化に応じてかわるという、極めて透明性の高い設定価格なのです。
見極めが難しいのは、ガス会社側も消費者からクレームができるだけ起きないように徐々に値上げしているようです。
短い期間で一気に値上げしたり、毎月のように調整する事はあまりないようです。
つまり、自分でも気が付かないうちに高くなっている。こうした消費者が増えている事も問題といえるでしょう。

何故、こうした価格変動が起きてしまうのでしょうか

日本は資源大国ではありません。
ほとんどのエネルギー資源を輸入に頼っている為、卸し先の原油産国などに依存してしまいます。
アジア圏に対する販売価格は、サウジアラムコが大きく関係しています。
最近ではIPOを中止するなど話題となり注目されているサウジアラビアの国営企業です。

良くガスを消費する冬場には、価格は上昇傾向にあり、
あまり消費しない夏場には、価格は下がっていく傾向にあります。
最近では、サウジアラビアだけではなく、他国からの輸入量も増えているようです。
特にシェール革命後はLPガスではなくシェールガスの輸入量が増え、都市ガスや火力発電で消費されています。
プロパンガスの原価は大手のガス会社HPや日本LPガス協会などでも好評されていますので参考にしてみて下さい。

安過ぎる提案には注意が必要!

みなさんもわかって頂けましたか?安ければ良い!は危険です。
契約するもしないもご自身の自由ですが、契約後にどうなっていくかはわかりません。
ガス会社の営業マンは契約数を伸ばす為、自社のサービスを良くみせようとするのはどのガス会社も一緒です。
料金は頑張ります!現在よりもこんなに安くできます!
しかし、価格を保証してくれるサービスはどのガス会社にも存在していません。

この問題を解決するには、第三者団体へ相談するのがベストです。

第三者機関が価格を保証してくれ、地域最安値価格のガス会社を紹介してくれます。

適正価格と現在のガス料金を比較してくれますし、
どの程度安くなるかも明確にしてくれます。
安い価格のガス会社を比較検討してみましょう。

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